首位・小林らトーナメント戦へ/日本アマ

[ 2008年7月9日 21:16 ]

 ゴルフの日本アマチュア選手権第2日は9日、北海道のクラークCC(6944ヤード、パー72)でストロークプレーの第2ラウンドを行い、2連覇を目指す小林伸太郎(泉国際)と水上晃男(袖ケ浦)が67をマークし、通算4アンダー、140の首位で上位32選手によるマッチプレーのトーナメント戦へ進んだ。

 伊藤勇気(日大)が通算2アンダーの4位で、明大1年の薗田峻輔(東千葉)は11位。昨年2位の44歳、田村尚之(賀茂)は17位でマッチプレーへ駒を進めた。
 10日は1回戦に続いて2回戦を行い、ベスト8が決まる。

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2008年7月9日のニュース