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オーラルタバコパウチ「ZYN by IQOS」5月11日から都内で販売拡大

[ 2026年4月23日 15:42 ]

5月11日から都内で販売拡大するオーラルタバコパウチ「ZYN(ジン) by IQOS」
Photo By スポニチ

フィリップ モリス ジャパン(PMJ)は、オーラルタバコパウチ「ZYN(ジン) by IQOS」を、5月11日から都内で販売を拡大する。これまではIQOSストア銀座や渋谷区内の一部たばこ取扱店に限られていたが、都内のローソン、IQOSショップ、IQOSコーナーでも取り扱う。

 この製品は「途切れない、あなたのリズム。どこへ行くにも、ZYNと一緒」がキーメッセージ。タバコ葉を刻んだ粉末入りの小さな袋を上くちびるの裏に挟んで使用する。燃焼や加熱が不要で煙やにおいが発生しないにもかかわらず、口の中で約30分間、快適なフレーバー体験と満足感が味わえる。そのため、周囲に人がいる環境や乗り物内はもちろん、移動中や作業の合間などでもタバコが楽しめる。

 ラインアップは、すっきりとした爽やかなミントの味わいの「クールミント」、清涼感のある、まろやかなスペアミントの味わいの「スペアミント」、すっきりとした爽やかなリンゴの味わいの「アップルミント」、フルーティーなピーチの味わいの「ピーチ」の4種類。それぞれのフレーバーには、ほどよい刺激感のローレベルとしっかりとした刺激感のミディアムレベルがあり、合計8製品を展開する。価格は12パウチ入りで税込み500円。

 「ZYN」は2014年にスウェディッシュマッチ社によって米国で発売され、ニコチンを含むオーラルパウチという新たなカテゴリーを切り開いた。22年にフィリップ モリス インターナショナルが同社を買収。現在は、米国や北欧を主要市場として確立しながら、その展開エリアを急速に広げている。ユーザー数も右肩上がりで、IQOS に続く新たな「煙の出ない製品」の選択肢の一つになっている。

 PMJコンシューマーPRの甲村晶氏は「東京は早い段階で加熱式タバコが浸透していて、受容性の高さを踏まえ、日本市場への投入は東京からスタートすることとなりました。先行発売では“タバコを吸わない人と一緒でも気にせず使用できる”などと好評でした」と説明した。

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