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中道・小川新代表 国民会議参加は高市首相の「目を見て」判断「ブラフなのか真摯なのか」

[ 2026年2月17日 22:16 ]

小川淳也氏
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 中道改革連合の小川淳也代表(54)が17日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演。社会保障と税の一体改革を議論する超党派の「国民会議」への参加について「ブラフなのか真摯なのか。高市さんから話を聞いてみないと分からない」と話す場面があった。

 高市早苗首相は衆院選公約に掲げた2年限定で飲食料品の消費税率をゼロにする案について議論するため、「国民会議」の早期設置に向けて野党への働きかけを始めるよう指示した。

 小川氏は国民会議が「どういうものか分からないので参加を判断しようがない。戸惑っている」と本音を口に。「単なるアリバイ作りに加担するような代物であればお断りしたいし、真摯に国民生活に向き合おうとあらゆるリスクを取って財源を確保してということであれば、党派を超えて真摯に向き合わなければいけない可能性もあるし」とし、「人間同士と同じで、目を見て、いったいいかほどの真剣さなのか真摯さなのか、高市さんから話を聞いてみないと分からない」と自身の考えを語った。

 それでも「あれだけ“国民生活が第一だ、解散を考える暇はない”と言い続けて突如の解散だったでしょ」と指摘し、「高市さんの視線の先に国民生活が本当にあるのか、自分の権力基盤が視線の先にあるのかは今回割とはっきりした。国民生活じゃないでしょ」とピシャリ。「自らの権力というものがその視線に相当色濃くあるんだなということを実感として受け止めている」と舌鋒鋭く批判した。

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