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中道・長妻衆院議員 21年前は小泉劇場→4年後に政権交代「希望を失わずに国民にBプランを示していく」

[ 2026年2月16日 21:07 ]

長妻昭氏
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 中道改革連合の長妻昭衆院議員(65)が16日放送のBS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演し、衆院選大敗を受けて今後の党立て直しについて語った。

 衆院選で公示前の167議席から49へと大幅に議席を減らす惨敗に終わった中道は、元立憲民主党幹事長の小川淳也氏を新代表に選出して再出発した。

 長妻氏は「確かに議席数は激減して、もちろん質問時間も短くなるでしょう」としつつ、「しかし質問の質を極限まで高めて、高市首相が進めるAプランが失敗した時のBプランを我々がパッケージで示していく、こういう論戦をして国民の皆さんに見ていただく」と国会での論戦で存在感を発揮していく姿勢を強調。

 そして2005年の衆院選で民主党が“小泉劇場”の前に大敗を喫したことを振り返り、「質問を極限まで磨いて問題点を指摘して提言もしようということで4年後は政権交代になった」と09年の政権交代に言及。

 「同じ状況とは言わないが、我々としては希望を失わずに国民にBプランをきちっと示していくというような、10年後に日本がどういう産業で世界の市場を席巻できるのか、給料がどんどん上がる分野はどういう分野でどうやって育てるのかとか、我々は案を持っているのでそこで勝負していきたい」と前向きに語った。

 また、衆院選で「得票数で言うと比例と選挙区合わせて自民党の半分は取っている。ところが議席数は自民の6分の1なんです」とし、「半分は、我々は支持を受けているんで、堂々と我々のプランBを示すことが期待に応えることだと思っている」と話した。

 衆院選での党派別得票率は、小選挙区では自民の49%に対して中道は21%。比例は自民36%、中道18%だった。

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