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石破茂前首相 中道の議員2人を「畏敬すべき人物」「ただものじゃない」と評価

[ 2026年2月16日 18:09 ]

石破茂氏
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 石破茂前首相(69)が16日までにTBSのYouTubeチャンネルで公開されたCS放送・TBS NEWSの番組「国会トークフロントライン」に出演。中道改革連合の代表に就任した小川淳也氏(54)と代表選で敗れた階猛氏(59)についてコメントする場面があった。

 小川氏とは個人的に会話をしたことがないという。「映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』の題材になった人で、官僚出身ではあるんだけれど二世でもなければ世襲でもなければ凄くバックがあるわけでもない。そこから議員になり志があって政治家になってるわけですよね。それは畏敬すべき人物なんじゃないか」と印象を語る。

 そして階氏に自ら言及し「個人的に存じ上げてるんだけれども、岩手で小沢(一郎)さんと違うスタンスでずっとやってきた。でも党を出ることなく同じ党でやってきたっていうね、ただものじゃないです、この人は」と評価した。

 衆院選惨敗を受けて中道は党勢回復が課題となるが、「党内で争いをしててもしょうがない。どこなら一致できるのっていうことで党内をまとめていくってことでしょう」と指摘も。「公明さんが大勢いらっしゃるし、外へ向けてというよりまず党の中できちっと方向性を決めていく、政策もそうだし政党の姿勢もそうだし。どうやって党内をまとめていくかっていうことが急務ですわな」と語った。

 階氏は衆院岩手1区で8回連続当選。今回の衆院選では中道で唯一、東北の選挙区で議席を守った。

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