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維新・藤田共同代表 連立組む自民と85選挙区で激突も「さわやかにやりたい」「腐すこともない」

[ 2026年1月28日 19:18 ]

 日本維新の会の藤田文武共同代表が28日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に生出演し、衆院選(2月8日投開票)の小選挙区での自民党との戦いについて説明した。

 自民と連立を組む維新だが、その自民とは85の選挙区でお互い候補者を出している。与党同士での票の食い合いを懸念する声もあり、連立与党への判断で有権者へ丁寧な説明が求められる。

 藤田氏は連立協議の段階で、高市早苗首相(自民党総裁)に対し、選挙区調整をしないことを伝えていたという。「選挙の話はやめましょう。選挙の調整は最初からできませんよと。政策だけで話し合いするならぜひテーブルに着かせてもらいますと」と明かした。

 公示日27日には、高市氏と並んで東京・秋葉原で第一声を上げた。「難しいんですが、さわやかにやりたいなと思っていて。演説で自民党を腐すこともないし、自民党のいいところ、悪いところを認めて、でも私たちの価値はここにあるんだと」と述べた。

 維新が候補者を出していない選挙区で、自民候補を応援するケースはあるという。「小選挙区は連立政権で、うちがいないから、自民党を応援しよう。その代わり、比例は維新だと我が党はしっかり訴えていこうと」と方針を示した。

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