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高市首相 統一教会文書の内容否定 自身が登場も「名誉毀損に」…小川彩佳アナ「そうなんですか?」

[ 2026年1月27日 18:20 ]

高市早苗首相
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 自民党総裁の高市早苗首相が、26日放送のTBS系「news23」(月~金曜後11・00)に出演し、韓国で報じられた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の内部文書の一部内容を否定した。

 番組には高市氏、中道改革連合の野田佳彦共同代表、国民民主党の玉木雄一郎代表、日本維新の会の藤田文武共同代表、共産党の田村智子委員長、れいわ新選組の大石晃子共同代表、参政党の神谷宗幣代表が出演。収録は25日に行われた。

 消費減税にまつわる議論の中で、大石氏が「庶民のための減税したくないんだなっていう。うそを暴いていかないと」と述べ、与党を消極姿勢と指摘した。その上で「自民党も維新もスキャンダルだらけじゃないですか?維新は国保逃れ、自民党も統一教会との文書が出てきたという。渦中であります」とも述べた。

 文書とは、昨年12月に韓国で報じられた教団の「TM特別報告」。TMは韓鶴子総裁を指すトゥルーマザーの略とされる。文書は3200ページを超え、政界との関係性などが記されているとされ、安倍晋三元首相や萩生田光一副幹事長のほか、高市氏の名前も登場している。

 大石氏の指摘に、高市氏は「それ、名誉毀損になりますよ。出どころ不明の文書について…」と食い気味に反論し、警告した。

 そんな高市氏に、大石氏は「報道もされているし、名誉毀損なんかなり得ないじゃないですか。名誉毀損の構成要件、分かってますか?」とさらなる追い打ちをかけた。高市氏は「文書なるものを見ましたけれども、明らかに誤りです」と、文書の一部内容を否定。MCのフリーアナウンサー小川彩佳から「そうなんですか?」と確認されると、高市氏は「そうですよ」と答えた。

 「説明されてませんよ?」「名誉毀損と言われる方が名誉毀損」と訴えを続ける大石氏に、高市氏はさらに反論。「私の名前が三十何回出てきているところですけれども、明らかに事実じゃない。私が神奈川県出身で、神奈川県の支部から支援を受けた…私、奈良県です」。一部内容を否定し、「出どころ不明の文書で決めつけないで下さい」と訴えた。

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