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中道・斉藤共同代表 党の理念「若い層にウケる?」質問に回答「具体的な政策で訴えたい」

[ 2026年1月26日 23:12 ]

 中道改革連合の野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表が、26日放送のBS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演し、党の理念について説明した。

 27日公示の衆院選(2月8日投開票)に向け、各党の党首や代表者が出演。政策や公約などについて語った。

 中道は、立憲民主党と公明党の合流で結党した。与党の右傾化が進むのを懸念する中で、その名の通り右でも左でもない理念に基づいて政治活動を行う。

 アシスタントのフリーアナウンサー上野愛奈からは、「有権者から、中道は何だと見たらいいか?」と問われた。野田氏は「いろんな意見、極論もあるけど、その意見を聞きながら、分断にするのではなくて、対話を通じて多くの人が納得できる答えを見いだしていく誠実性が、中道として一つあると思う」と説明した。

 世界で分断や対立が進む中、対話による解決が重要だとし、「地球は1つしかないから、そんな分断と対立をやっていたら、気候変動の問題、公衆衛生の問題とか、解決できないでしょう?」と問いかけ。「だとしたら、分断より協調を。対立より対話を通じて、これからの解を見いだすのが中道の政治だと思う」とも述べた。

 上野からは「若い層にはウケますかね?」と直球質問も飛んだ。これには斉藤氏が「よくなかなか分からないと聞くんですけど、ここはしっかり理念を訴えていきたい」と返答。奨学金返済減税、NISA減税、学生への家賃補助や住宅提供なども掲げ、「若い方々への具体的な政策で訴えたい」とした。

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