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国民民主・玉木代表 ガソリン暫定税率&年収の壁に続く経済政策とは?「基本は手取りが増えること」

[ 2026年1月8日 17:54 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
Photo By スポニチ

 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が、6日に配信されたジャーナリスト反町理氏のYouTube動画に出演し、今年訴えていく経済政策に言及した。

 年収の壁を巡る議論について、昨年12月に上限としていた178万円への引き上げでは、財源規模こそ当初予定に届いていないものの、政府与党と合意。またガソリン暫定税率も昨年いっぱいで廃止され、党が訴えてきた大きな経済政策が実現したことになる。

 反町氏から「次の弾は何?」と問われると、玉木氏は「それはお楽しみです」と含み笑い。反町氏からは「福袋じゃないんだから」とツッコミを受けると、「これは2月の党大会で一定の方向性を出すかな。今党内でも議論していますけど、私なりのアイデアは年末年始に考えましたけど、そこを少し具体的に出していきたい」と答えた。

 「基本は手取りが増えること」。これまでの軸はぶらさず、「その根っことして給料がちゃんと上がっていくことだと思う。国際的に見ても、日本の給与水準が低いので、これを回復しないことには世界の中で誇れる日本にならない」と、高市早苗首相の言葉を引用しつつ指摘した。

 中小企業を中心に、ここ数年は賃上げ疲れが指摘されている。玉木氏は「これからは中小企業、そこで働く人たち、特に地方で頑張る企業や、地域の経済や社会を成り立たせているところで働く人たちの待遇を具体的に良くしていく、そういう政策にシフトしたい」と訴えた。

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