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トランプ大統領 過去の来日で「いたく感激した」おもてなしとは…識者指摘 贈り物より「効果的かも」

[ 2025年10月27日 22:25 ]

2019年5月、大相撲夏場所千秋楽で初優勝した朝乃山(左)に米大統領杯を手渡すトランプ米大統領。右奥は安倍晋三首相
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 東京国際大副学長で経済アナリストのジョセフ・クラフト氏が27日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜7・30)に出演し、3日間の日程で来日したトランプ米大統領について言及した。

 トランプ氏はこの日夕、マレーシアでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議を終えて大統領専用機で羽田空港に到着。大統領としては6年ぶり4度目の日本で、2期目では初。28日に高市早苗首相と日米首脳会談を行う。

 来日で注目されるのが“おもてなし”で、過去3回で行動を共にした安倍晋三元首相は趣味のゴルフを一緒に楽しんだり、特注ハンバーガーを準備したりして歓迎し仲を深めてきた。

 クラフト氏によると、トランプ氏が「いたく喜んだ」と伝え聞いたのは大相撲観戦だったという。2019年5月、トランプ氏は東京・両国国技館で大相撲夏場所千秋楽をメラニア夫人、安倍首相夫妻とともに観戦し、表彰式では新設された「米大統領杯」を優勝した朝乃山に授与。国技館に登場した際には観客がスタンディングオベーションで歓迎し、トランプ氏は何度も右手を振って応えた。

 「彼がいたく感激したのは会場の観客がみんなトランプに拍手をした。あがめられるというか…国民が凄くトランプを支持しているような演出、あるいはおもてなし」が、トランプ大統領が求めているものだという。トランプ氏へ何を贈るかも話題となっているが、「日本人に好かれているんだというような演出の方が効果的かもしれない」と話していた。

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