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参政党・神谷代表 自民・高市総裁からの首相指名協力に含み「党内でもんで最終的に決定」

[ 2025年10月16日 16:16 ]

参政党の神谷宗幣代表
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 参政党の神谷宗幣代表(48)が16日、自民党の高市早苗総裁(64)と会談し、終了後に報道陣の取材に答えた。

 過半数割れで公明党が連立を離脱するなど苦しい立場の自民は、15日に日本維新の会との会談で、新連立へ大きく前進。参政党の3議席が加われば、衆院ではかろうじて過半数を確保し、高市早苗首相が誕生する流れになる。

 会談内容について、神谷氏は「私が思っている以上に、高市さんの方から参政党とは政策が近いと言っていただいた」と笑顔で述べた。政策面でも近く、「半分くらいは重なるところは高市総裁とはあると思っている。石破現総理より近いと思うし、野党側よりも近いと認識している」と説明。「我々の軸は、国益にかなうかどうか考えた場合、高市さんが総理になるなら、日本は少しいい方向に行くのかなと思います」と、高市新首相誕生には好意的な見方を示した。

 高市氏からは、首相指名選挙での投票協力を要請されたという。「元々はかねて言っているように、神谷宗幣で書いたもらうと統一していた」とし、「今日すぐに変えますということにはならないと思う」とも説明。ただ「数日あるので党内でもんで、最終的に決定するということになる」と、高市氏応援の可能性に含みを持たせた。

 「今回お話をいただいたのは、首班指名について」だといい、政策協力はまた別の話だという。「私が言ったのは、変な駆け引きなしに、いい政策に関しては我が党は放っておいても応援しますから。1回1回、変な駆け引きをするようなことはなく、いい政策を応援する、ダメなものははっきりダメと言う。どこかで組んで、何でもかんでもというのはないというスタンスを明確に伝えた」と述べた。

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