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維新・藤田共同代表 首班指名の野党候補一本化に否定的 「基本政策はかなり距離ある」政党とは

[ 2025年9月21日 18:16 ]

「日本維新の会」藤田文武共同代表インスタグラム(fumitakefujita)から

 日本維新の会の藤田文武共同代表(44)が21日、TBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演し、首班指名選挙での野党候補一本化に自身の見解を示した。

 番組には元衆院議員でタレントの杉村太蔵も出演。自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)後に行われる首班指名について「藤田共同代表が命運を握っていると思う」と前置きし、「総裁選は“予備選”で、大事なのは国会の首班指名選挙。僕が今、野党で藤田共同代表の立場だったら、自民党にひと泡吹かせようというので、野田(佳彦)さんと玉木(雄一郎)さんを説得して、どっちかの政権を作ろうと…そんなふうに思うんですけど、いかがですかね?」と問いかけた。

 藤田氏は「次の首班指名選挙で、野党で一本化するのは難しいと思っていて」と返答。野党第1党の立憲民主党を挙げ、「立憲民主党さんと基本政策というのは、かなり距離があると思う」と説明した。

 一方で「自民党さんの方が、憲法、安全保障、外交、エネルギー、マクロ経済政策、すべてにおいて私個人としては近いと思う」とも。「ただ連立というのはそんなに簡単じゃないので、首班指名もそれにつながることなので、なかなか厳しい道のりと思います」と慎重な姿勢を崩さなかった。

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