×

林官房長官「不適切な発言」 2万円給付否定発言を撤回し謝罪 消費税減税には否定的「基本的に…」

[ 2025年9月21日 18:28 ]

総裁選に立候補し政策会見を行った林芳正官房長官
Photo By スポニチ

 自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)に出馬する林芳正官房長官(64)が21日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に生出演。18日に出演したABEMA「Abema Prime(アベプラ)」での一律2万円給付案に関する自身の発言を「おわびして取り消したい」と撤回した。

 林氏は、参院選公約で自民、公明両党が掲げた2万円給付案について、アベプラでは「私だったらやらなかったかもしれない」と否定的な見解を示したが、この日は「不適切な発言でしたのでおわびして取り消したいと思っている」とコメント。「一緒に(政策)決定に携わっているわけですから、これはちょっとなかったなと思っております」と神妙な表情で続けた。

 同時に「少数与党ですから、野党と協議する中でここ(公約)に書いたことから一歩も動かないということではない」と給付案の見直しに重ねて言及した。

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏から「野党が言っていた消費税減税はやらないということ?」と質問されると、「そうですね。基本的にそういうスタンスです」と回答。「社会保障は長期に渡って安定してないと国民の皆さんは不安になる。与野党で協議をしようじゃないかということで税と社会保障の一体改革という枠組みを作って議論してきた。私は消費税について指一本触れないというつもりはないが一方で社会保障の不安は絶対招いちゃいけないので、議論するなら税と社会保障の一体改革の中で議論をするべき、そういう立場です」と自身の考えを説明した。

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年9月21日のニュース