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維新・藤田共同代表 連立参加なら大きなリスク「これまで自民党と連立した政党はほとんど…」

[ 2025年9月21日 18:04 ]

「日本維新の会」藤田文武共同代表インスタグラム(fumitakefujita)から

 日本維新の会の藤田文武共同代表(44)が21日、TBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演し、自公与党との連立参加について見解を示した。

 大阪府知事の吉村洋文代表と小泉進次郎農相が懇意にしており、小泉首相誕生なら連立を組む選択肢が取り沙汰されている。そんな中、タレント松村沙友理からは「誰とやったらやりやすいか」と質問が飛んだ。

 藤田氏は「個人名を挙げるととんでもないことになるので」と明言を避けつつ、「僕らが言っているのは、誰とやるかより、何を実際に実現するかが大事」と断言。5人の候補者とも「交流がある」とし、「話そうと思えば話せるテーブルにも着けるでしょうし」と親和性の高さをアピールした。

 一方で、連立参加によるリスクも口にした。「ただ、僕たちが考えないといけないのは、連立って重たい話。維新まるごとなくなってしますかもしれないというリスクも当然、考えながらやっていかないとというのはある」と述べた。MCの「爆笑問題」太田光から「自民党に吸収されてしまう?」と聞かれると、「これまで自民党と連立した政党というのは、ほとんど数年以内になくなっています」と返答。「私たち自身の…別に党がなくなってもいいんですが、自分たちのやりたいことができる前になくなるというのは本意ではないので」と率直な思いを語った。

 自公連立政権は7月の参院選で過半数を失い、衆院に続いて少数与党での政権運営を余儀なくされている。藤田氏は「3年後の参議院選挙に自民党が過半数を取り戻すのは非常に難しいと言われていて。3年、その先の3年、6年くらいで政界の意思決定の構造が大きく変わるかもしれないと」と分析。「今月どうするか、来月どうするかも大事だけど、この5、6年でどう変わっていくかを受け止めてやらないといけない。結構、判断が難しいことになると思う」と慎重な姿勢を見せた。

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