×

小泉進次郎氏 総裁選出馬明言を保留「地元と相談し最終判断…そこまでしか述べてません」

[ 2025年9月12日 22:26 ]

小泉進次郎氏
Photo By スポニチ

 小泉進次郎農相(44)が12日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)への出馬について問われる場面があった。

 石破茂首相の辞任に伴う総裁選には、これまで茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保担当相が出馬を表明。高市早苗経済再生担当相、林芳正官房長官とともに、小泉氏も出馬の意向を固めている。

 キャスター松原耕二氏から「固めたと考えてよろしいですか?」と問われた小泉氏は、「固めたという報道もあれば、私の隣に座っている後藤さん(ジャーナリスト後藤謙次氏)のように、私は出ないという人もいるので、政治の世界はこういう情勢の中でいろんな情報戦がある」と、ジョークをまじえて応じた。

 その上で「私が今、正式に表明していることは、政治家が寄って立つべきところは、自分を支えてくれている生まれ育った地元。そういった方々と話し合いながら最終的に判断したい…私はそこまでしか述べていません」と説明。出馬を否定しなかった。

 頭の中に浮かぶのは、党の置かれた厳しい現状。昨年の衆院選に続き、6月の東京都議選、7月の参院選とすべて惨敗。衆参両院で過半数割れの厳しい政権運営となっている。

 小泉氏は「自分の中で、野党時代から議員生活を始めて、現状認識は今の自民党は事実上、野党に近いと思う。それくらい自民党の置かれている現状は本当に厳しい」と述べ、「そのために一つにならなければ野党とも向き合えない。野党と協力しなければ政策も進まない」と現状を把握。「その中で自分にできることは何かを考え続けています」と述べるにとどめた。

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年9月12日のニュース