「何の権限で言っているのか」鈴木宗男氏 訪ロでの批判に怒り「私の認識を述べたことに何の問題が」
日本維新の会の鈴木宗男参議院議員が8日、自身のブログを更新した。
日本維新の会は、党への事前届け出をせずロシアを訪問した同氏を除名処分とする方向で調整に入っている。議員団の役員会では、無断での訪ロに加え、現地メディアの取材に「ロシアの勝利を100%確信している」などと発言した映像があるとして問題視した。
鈴木氏は「早く紛争を終わらせ一人でも尊い命を守るべきで、私は一貫して『一にも二にも停戦だ』と主張してきた」とし、「国会議員の中で『停戦だ』と声を上げている人が何人いるだろうか。何もしないで、しかも事実関係も正しく精査しないでネットで流れている『切り取り』で国民から選ばれた国会議員の身分に関し問題視するだけでもまともな政党と言えるだろうか」と続けた。
北方領土問題の解決、平和条約締結を自身のライフワークとし「ライフワークを政治家が使う時は『身体を張る、命を懸けて取り組む』という意味がある」「私は誰よりもやって来たし、そのため小泉政権時は権力闘争になった」と自負を見せた。
「漁業者、関係者から『安全操業お願いします。魚取らせて下さい。生活が懸かっています』と言われれば動くのは当然ではないか」とした同氏は、「それを『行ったのが悪い』とか『発言がケシカラン』というのは何の権限で言っているのか」と怒りが収まらない。「ロシアが勝つと私の認識を述べたことに何の問題があるのだろうか」とつづった。
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