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細野豪志議員「この動きを地方に波及させたい」ファストリの賃上げ称賛「上げられるところから上げて」

[ 2023年1月11日 11:09 ]

 自民党の細野豪志衆院議員(51)が11日、自身のツイッターを更新。カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの賃上げを称賛した。

 ファーストリテイリングは11日に国内のグループ従業員の年収を最大で約4割上げると発表。海外に比べると低い水準にとどまる国内の給与を高め、能力に見合った給与体系にすることで、優秀な人材の獲得にもつなげる。具体的には新入社員の初任給は現在の25万5000円から30万円に引き上げる。入社1~2年目で就任する新人店長は、月収29万円を39万円とする。その他の従業員も数%から約4割の範囲でアップさせる。

 細野氏はファーストリテイリングの賃上げの記事を引用し「ファストリが国内人件費15%増、年収最大4割上げとの報道。日本だけ低すぎたのを世界に近づけるという。初任給は25.5万円から30万円。新人店長(入社一年目から二年目)は29万円から39万円へ。この動きを地方に波及させたい」とツイート。別のツイートでも「ラーメンの値段にしても、公務員の給料にしても上げたいと言うと、批判が来る。これを続けている限り日本はジリ貧。みんなで貧しくなるのではなく、給料を上げられるところから上げて全体で豊かになることを目指すべき」と日本全体で豊かな国になるよう賃上げできるところからすべきとつぶやいている。

 細野氏は前日10日にもサッカー元日本代表の本田圭佑がラーメンの価格について持論を展開したことについて「『2000円は贅沢だ』『金持ちだから言える』とかいうリプが殺到しそうだが私は本田圭佑さんの考えに賛成。価値のあるものにお金を払う流れを作らないと、みんなの給料が上がらない。ものを作ってくれる人、サービスを提供してくれる人に配慮することで自分も豊かになる」と賛同ツイートを行っている。

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