故ポール・アレン氏の美術コレクションに過去最高額 NYのオークションで総額2272億円
米マイクロソフト社の共同創業者で2018年に65歳で死去した故ポール・アレン氏が所有していた60作品の美術コレクションが9日と10日にニューヨークでオークション(クリスティーズ)にかけられ、落札総額は史上最高の16億ドル(約2272億円)に達した。
AP通信によれば最も高額だったのは、点描画の巨匠として知られるスーラが描いた「ポーズする女たち」で1億4920万ドル(約211億9000万円で、次が1億3780万ドル(約195億7000万円)の値をつけたセザンヌの「サント・ヴィクトワール山」。この2点に加えてゴッホ、クリムト、ゴーギャンの作品を含めた計5点が1億ドル(約142億円)以上で落札され、18作品が各製作者にとって最高額になるという豪華なオークションとなった。











