FC東京・長友、右太腿裏痛から復帰!6日千葉戦ベンチ入りへ「頑張ります」 15日W杯メンバー発表
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FC東京の日本代表DF長友佑都(39)が5日、本拠地・千葉戦(6日、味スタ)で負傷した3月14日の水戸戦以来となるベンチメンバー入りする可能性が高まった。
今月15日のW杯北中米大会のメンバー発表を前に39歳の鉄人が復活する。既にチームの全体練習にも合流しており、この日も公開された冒頭15分間ではボール回しではつらつとプレー。練習後は戦闘モードに入り、「頑張ります」とだけ言い、53日ぶりの公式戦に向けて静かに闘志を燃やした。
3月の水戸戦の前半22分に、右太腿裏を痛めて担架で運ばれた。前人未到のW杯5大会連続出場に黄信号がともるかに思われた。だが、長友は「見ててよ。何の問題もない。常人と一緒にしないで、回復力が違うから」と、一日でも早い復帰のために全てをささげてきた。
そして、ついに戦列に復帰を果たした。松橋監督も「彼はもう十分、そこに立つだけのコンディションを積み上げてきた。メディカル的にもかなり時間を要した中でピッチに今立っている」と、太鼓判を押す。
運命のメンバー発表まで残り10日を切った。試合も6日の千葉戦と10日の東京V戦の2つのみ。練達のDFはアジア人初の夢を命懸けで追いかける。


















