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マインツ佐野海舟 王者Bミュンヘン相手に全3得点に絡む圧巻プレー!Bミュンヘン伊藤洋輝フル出場

[ 2026年4月26日 12:58 ]

ブンデスリーガ第31節   マインツ3―4バイエルン・ミュンヘン ( 2026年4月25日    マインツ )

マインツの佐野海舟(右、AP)
Photo By AP

 ドイツ1部マインツの日本代表MF佐野海舟が25日、フル出場したホームでの王者バイエルン・ミュンヘン戦で全3得点に絡む活躍を見せた。

 まずは前半15分、左CKの局面で相手GKのパンチングが高く浮いたこぼれ球を、ペナルティーエリア内右で回収。右足で浮き球のクロスを送り、今季リーグ戦2アシスト目で先制点を演出した。

 同29分には、自陣でパスを受けた相手に素早く寄せてボールを奪取し、粘り強く持ち運んでから左サイドのスペースに的確なスルーパス。追加点の起点となった。

 同37分には自陣のペナルティーエリア付近で足を伸ばして味方とボールを奪うと、右サイドをドリブルで駆け上がった。そこから中央の味方に絶妙なパス。得点にはつながらなかったが、持ち味が存分に光った。

 仕上げは同追加タイム。中央からワンタッチで左斜め前へとパスを通し、その流れからチームは3点目を奪取。前節でリーグを覇した相手に圧巻のパフォーマンスを見せた前半で、25歳が輝きを放った。

 だが、後半はそこから4点を失う波乱の展開となって敗れ、引き分け以上で確定していた残留は決まらず。地元メディアはによると、フィッシャー監督は後半8分に相手の反撃の口火となった失点を悔やみ「全く不必要な失点だった。事前に合意していなかった、練習もしていなかったプレーをしてしまった。その結果、反撃のチャンスを与えてしまい、それが決定的な要因になった」と振り返った。

 Bミュンヘンでは日本代表DF伊藤洋輝がセンターバックから左サイドバックへプレー位置を変えながらフル出場した。
 

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