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岡山“3度目の正直”PK戦で今季初勝利 木山隆之監督「PK戦は負けた時の悔しさの方が大きい」

[ 2026年3月1日 18:02 ]

明治安田J1百年構想リーグ   岡山1(5PK4)1名古屋 ( 2026年3月1日    JFE晴れの国スタジアム )

岡山の河野孝汰
Photo By スポニチ

 岡山が今季4試合目で初勝利を手にした。後半34分に新加入FW河野孝汰が移籍後初得点となる同点ヘッド。今季3度目となったPK戦では5人目として成功させ、チームに勝ち点2をもたらした。

 3度目の正直でチームが歓喜に沸く中、複雑な表情を浮かべたのが木山隆之監督だった。「PK戦での勝利は嬉しいのですが、きょうPK戦は負けた時の悔しさの方が大きいと知った」。特別大会は90分勝利=勝ち点3、PK戦勝利=同2、PK戦負け=同1、90分間負け=同0の独自ルールを設ける。「勝ち点2は嬉しいけど、勝ち点3を取りたかった思いがある。PK戦負けは相手に勝ち点2が入って自分たちは勝ち点1で切ないな、と」。PK戦での決着は勝敗問わず“悔しさ”を内包すると示唆した。

 ただチームは昨年8月23日・湘南戦以来となるホーム白星。FW河野の初得点に加え、新加入のGKレナート・モーザーや20歳のFW髙橋旺良もデビューを果たした。この一戦をキッカケに、上昇気流に乗っていく。

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