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C大阪はFW櫻川ソロモンの劇的オーバーヘッド弾を生かせず 「クローズのところが…」と唇を噛む 

[ 2026年2月22日 18:47 ]

明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第2節    C大阪1―2広島 ( 2026年2月22日    ヨドコウ桜スタジアム )

<C大阪・広島>後半ATが鮮やかなオーバーヘッドで同点弾を決めるC大阪・櫻川(右から3人目)(撮影・長嶋 久樹)
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 C大阪は広島に終始試合を支配されて後半10分に失点。0封負けが頭をよぎるアディショナルタイム5分、ペナルティーボック内のFW櫻川ソロモン(24)がゴールに背中を向けながら右足でボールを浮かすと、そのままオーバーヘッドキック。ゴール左隅に吸い込まれる劇的な同点弾となった。しかし、このゴールが実らず終了間際に広島に勝ち越しを許して勝ち点を挙げることはできなかった。

 「(他の選手にボールを)落とす選択もあったんですけど、自分が決めてチームを引っ張りたかった。しっかりゴールに入って良かった。ただ、チームとしてクローズのところが…。そこは、しっかりやらないといけないなと思います」と櫻川。同点後の2分を粘れず、PK戦での勝ち点をふいにしただけに、スーパーゴールにも笑顔はなかった。

 アーサー・パパス監督(46)は後半31分からFWイェンギ・クシニ(27)を投入してC大阪としては珍しい長身2トップを前線に置いて広島を脅かした。櫻川は「すごく効果的な交代だった。(僕と交代して)イェンギ一人だったら、なかなか難しかったと思うし、その結果として同点になったと思うので」と劣勢の場面での新しい点の取り方を“収穫”に挙げていた。

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