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千葉は2戦連続PK戦負け 小林慶行監督が複雑な胸中吐露「感情がうまく消化しきれない」

[ 2026年2月22日 17:11 ]

明治安田J1百年構想リーグ第3節   水戸1―1(PK3―5)千葉 ( 2026年2月22日    ケーズデンキスタジアム水戸 )

<水戸・千葉>PK戦でキックを外した千葉・高橋(右手前)は厳しい表情を見せる(撮影・西海健太郎)
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 明治安田J1百年構想リーグは22日、各地で4試合が行われ、東地区の千葉はアウェーで水戸に1―1のPK戦の末に3―5で敗れた。前節の川崎F戦に続き2試合連続のPK戦負け。今季17年ぶりにJ1復帰したクラブにとって、J1公式戦で09年11月22日のF東京戦(フクアリ)以来5936日ぶりの白星はならなかった。

 前半23分に先制を許したが、前半31分に右サイドを突破したMF姫野のクロスのこぼれ球をMF津久井が右足で押し込み同点。待望の今季チーム初ゴールとなったが、後半31分に相手が退場者出た数的優位を生かせずに90分で決着できなかった。PK戦では1人目のDF高橋が枠の上に外して失敗。5人全員が成功した水戸に屈した。

 小林慶行監督はDF鈴木大、大卒ルーキーFW村松を先発起用するなど川崎F戦からスタメン5人を変更。相手の激しいプレスに苦しみ、シュート数は相手の12本に対して6本に終わった。「想定通り個のバトルの激しいゲームになった。中盤の攻防のバトルなどベースの所は表現できたが、もう少し質を上げていきたい」と振り返った。

 2試合連続のPK戦負けにも言及し「PK戦は僕自身、感情がうまく消化しきれない。感情をどうコントロールすればいいか分からない。負けは負けなのでしっかり受け止めて進まないといけない。チームは生き物なので、PK戦でも負けは負けで、その空気が続くのは非常に嫌」と複雑な胸中を明かした。

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