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【U23アジア杯】佐藤龍之介が今大会4得点で最優秀選手「成長した姿を見せられた」

[ 2026年1月25日 02:54 ]

サッカー・U―23アジア杯サウジアラビア大会決勝   日本4―0中国 ( 2026年1月24日    サウジアラビア・ジッダ )

佐藤龍之介
Photo By スポニチ

 U―23アジア杯サウジアラビア大会は24日、ジッダで決勝が行われ、日本が中国に4―0で快勝し、2大会連続3度目の優勝を果たした。2―0の後半14分、A代表経験があるMF佐藤龍之介(19=FC東京)がPK弾を決め、今大会4得点目。得点ランキング首位に並び、大会最優秀選手賞に輝いた。

 佐藤は試合後のインタビューで「こういった長い(期間で開催される)大会で優勝して終わることができるのは幸せ。優勝するためにサウジアラビアに来たので、みんなでつかんだ優勝。楽しく過ごせた大会だった」と喜びながら振り返った。

 今大会は1次リーグB組初戦シリア戦で2得点2アシストを決めると、同第3戦カタール戦でも得点。今大会4ゴール2アシストの活躍を見せ「チームみんなのおかげ。その中で自分が得点やアシストで貢献できたのは良かった」とうなずきながらも「もっともっとチャンスがあったのでそういうところを決められるような選手になりたい」と貪欲に語った。

 昨季はJ1岡山に期限付き移籍し、リーグ戦28試合に出場。前線だけでなく、左右のウイングバックでも起用されるなど、プレーの幅を広げた。チームトップの6得点を挙げ、J1残留に大きく貢献。活躍が認められ、A代表にも初選出された。「昨シーズン試合に出続けた成果や成長した姿を見せられたと思う」。今季はFC東京に復帰し、帰国後は来月6日開幕の特別大会「百年構想リーグ」に向けて調整する。6月開幕のW杯北中米大会出場も目指しながら「今年もさらに成長していきたい」と誓った。

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