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J2札幌の「ゴメス問題」が深刻化!?沖縄キャンプにポルトガル人DFゴメスが登場

[ 2026年1月13日 05:25 ]

練習参加するペドロ・ゴメス
Photo By スポニチ

 「W堀米」の呼び名問題がまさかの深刻化だ!?コンサドーレ札幌は12日、金武町陸上競技場で沖縄キャンプ初日を迎え、2部練習を実施。川井健太新監督(44)は午前と午後に1時間ずつ短期集中型で強度の高い練習を行った。鳥栖から新加入のMF堀米勇輝(33)は、新潟から10年ぶりの復帰となったDF堀米悠斗(31)との“名前かぶり”を気にしていたが、この日、第3の存在が現れた。

 堀米勇は鳥栖や山形でも指導を受けた川井監督から「ゴメ」と呼ばれてきたが、堀米悠のあだ名はプロ入りしてからずっと「ゴメス」。堀米勇が「呼び名についてはぼやーっと流れてしまっている」と未解決で初日を迎えたが、この日からポルトガル人DFのペドロ・ゴメス(22)が練習生として登場。堀米勇は「状況が悪化した」と周囲を笑わせた。

 1メートル85のペドロ・ゴメスは昨季はアゼルバイジャン1部リーグのFKカパス・ガンジャでプレーした。現在はフリーで、獲得となれば移籍金は発生しない。センターバックや右DFなど最終ラインが主戦場の選手で、まだ22歳と若くクラブも獲得を見据え能力を見極めていく。

 昨年は今季名古屋に期限付き移籍したMF高嶺朋樹と横浜Mに完全移籍した近藤友喜の「ともき問題」が勃発したが、区別をつけず2人とも「ともき」の呼びで落ち着いた。堀米勇は「玲央君(大崎)に勇輝とも呼ばれるので、それが浸透すれば」とも口にした。16日には浦和との今季初実戦となる練習試合が予定される。それまでに、結論は出るだろうか。(青木 一平)

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