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レイラック滋賀がJクラブ初練習 MFロメロ・フランク「40歳までJリーグできれば最高!!」

[ 2026年1月7日 13:05 ]

Jクラブとしての初日の練習でウオーミングアップするレイラック滋賀のMFロメロ・フランク(手前)
Photo By スポニチ

 JFLから入替戦でJ3に昇格したレイラック滋賀が7日、滋賀県草津市内のグラウンドで全体練習を開始した。昨季の主将、MF海口彦太(げんた)は「Jクラブとしての初練習と言っても、メンバーもほとんど変わらないし、いつも通りの感じでしたね」とサッカーを続ける環境に変わりがないことを強調した。「百年構想リーグではJ2とも戦えるし、自分たちの今の力を知ることができる。厳しい試合が続くだろうけど、楽しみだし、秋から始まるJ3のチームの感触を知ることができるのはありがたい」。初めて“Jリーガー”となった海口は1カ月後の2月8日にJ2大分とのアウェー戦で始まる半年リーグに思いを馳せていた。

 一方、MFロメロ・フランクは2年ぶりの“J復帰”となる。38歳のベテランは24歳で加わった水戸(当時J2)から山形、新潟でJ1を経験し、2023年のJ3鹿児島までJリーグを渡り歩いてきた。「Jリーグでやれるのは光栄なこと。Jリーグでも活躍できるように準備していきたい」と初日の練習を終えて静かに話した。ほとんどがJFLからそのまま昇格した選手で戦うレイラック滋賀にあってJリーグを経験しているロメロ・フランクの存在は大きい。「(JFLとは)強度もだいぶ違うと思うし、慣れるまで時間はかかると思う。でも、ウチには技術を持っている選手も多いから、慣れればJ3でも通用すると思う。自分も含めて練習から強度を高めてやることが必要」と練習から一段階ギアを上げていくことを説いた。「40歳までJリーグでできたら最高ですね。行けるところまで頑張って…。ケガなく準備したいと思います」と笑顔で練習場を後にした。

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