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伊藤洋輝が281日ぶり先発の首位Bミュンヘンは最下位マインツに痛恨ドロー 川崎は負傷交代

[ 2025年12月15日 11:23 ]

ドイツ1部第14節   バイエルン・ミュンヘン2―2マインツ ( 2025年12月14日    ミュンヘン )

Bミュンヘンの伊藤洋輝(ロイター)

 バイエルン・ミュンヘンのDF伊藤洋輝がホームのマインツ戦で右中足骨の負傷から復帰以降、初めてとなる先発入りを果たした。

 11月22日のフライブルク戦で長期離脱からの戦列復帰を果たし、以後は公式戦4試合に途中出場。クラブでの先発は昨シーズンの3月8日ボーフム戦以来で、281日ぶりとなった。

 チームは前半29分に先制も、前半追加タイムにセットプレーで追いつかれ、センターバックを務めた伊藤が後半16分に退いた後、同23分に2失点目。終盤にケーンがPKを成功し、年内最後のホームゲームで黒星を免れリーグ無敗は維持したが、最下位のマインツに痛恨のドローとなった。

 ドイツ紙ビルトによると、首位のチームが最下位のチームから勝ち点を奪われるのは、06年4月に首位だったBミュンヘンが最下位のケルンと2―2で引き分けて以来となった。

 ミュンヘンの地元紙AZは伊藤について「9カ月ぶりの先発デビュー。直近3試合は途中出場にとどまったが、やっと、と日本人選手はは思うだろう。しかし、目立ったパフォーマンスはなかった」と評した。

 貴重な勝ち点を手にしたマインツではMF佐野海舟がフル出場し、MF川崎颯太は左太もも裏を痛めて後半17分に負傷交代した。

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