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天皇杯“元日決勝”復活確定 J秋春制元年の26年度決勝を27年1月1日に開催

[ 2025年11月10日 04:00 ]

2021年1月1日、国立競技場で天皇杯サッカー決勝が行われた
Photo By スポニチ

 来夏に控えるJリーグのシーズン移行に伴い、「天皇杯元日決勝」が復活することが9日までに分かった。複数の関係者によると、秋春制元年となる26年度の天皇杯決勝を、27年1月1日に開催することが確定。元日決勝は20年度大会以来6年ぶりで、新春の風物詩が帰ってくる。

 元日決勝は長年にわたり根付いてきた恒例行事。本年度の決勝が11月22日に予定されているように、21年度以降は選手の十分な休息期間が取れないため決勝の日程を前倒し、年内に消化する日程が組まれてきた。ただ復活を望む声も多く、24年元日にはアジア杯を控えた日本代表が親善試合を実施。サッカー界にとっては特別な一日で、世間に広く認知されるためにも果たす役割は大きい。

 26~27年シーズンは8月上旬に開幕し、J1は12月19日に前半戦が終了する見通し。天皇杯は冬季期間に入った同23日に準々決勝、同27日に準決勝を実施する方向で調整されている。

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