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森保ジャパン瀬古歩夢が巻き返し期す「自分の価値を証明できたらいい」 パラグアイ戦で失点に絡む判断ミス

[ 2025年11月10日 19:11 ]

リラックスした表情を見せる瀬古(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表は10日、千葉市内で国際親善試合2試合に向けた合宿をスタートした。今回は年内最後の活動として、14日にガーナ戦(豊田スタジアム)、18日にボリビア戦(国立競技場)に臨む。DF瀬古歩夢(25=ルアーヴル)は「今年、最後なのでファンの皆さんに2試合勝利を届けたい。しっかりと自分の価値を証明できたらいい。しっかりアピールしたい」と意気込みを語った。

 前回活動の悔しさをぶつける。10月シリーズは10日のパラグアイ戦に先発したが、自身がマークについていた選手にゴールを決められた。パスの出し手に制限がかかっていない状況でオフサイドを取ろうとした判断ミスが原因。14日のブラジル戦は出番がなく、ベンチから歴史的白星を見守った。「10月は自分のミスで失点した。もう一度、自分で振り返って、この1カ月間取り組んできたので、その辺を今回見せらればいいかなと思う。ブラジル戦は出場しなかった悔しさはあるが、チームが勝ったことは歴史的快挙。逆に自分の気持ちを高ぶらせてくれた」と振り返った。

 今季から所属するルアーブルでは本職のセンターバックではなく、主にボランチでプレー。10月のクラブ月間MVPに輝くなど高いパフォーマンスを続けている。今夏にスイス1部グラスホッパーから移籍し「スピードやフィジカルなど全ての面で一つレベルが上がったとシンプルに思う。その中で自分がやれてない感覚はなく、逆にできている感覚がある」と手応えを強調した。10月に続きDF陣は故障者が続出中。1カ月前の雪辱を期して瀬古が11月シリーズに挑む。

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