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森保J 南野だ敬斗だ綺世だ!0―2から19分間3発でブラジル逆転 “王国”相手の複数得点は20年ぶり

[ 2025年10月14日 20:52 ]

国際親善試合   日本-ブラジル ( 2025年10月14日    東京・味の素スタジアム )

<日本・ブラジル>後半、チーム3点目を決める上田(右から2人目)(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表(FIFAランク19位)は14日、国際親善試合でブラジル代表(同6位)と対戦。前半を0-2で折り返すと、後半7分にMF南野拓実(30=モナコ)が得点。さらに同17分、MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)の得点で同点に追いついた。さらにFW上田綺世(27=フェイエノールト)のヘッド弾でついに勝ち越した。

 前半26分、日本は自陣右でブラジルにワンタッチパスをつながれると、最後は抜け出したDFパウロ・エンリケに右足で押し込まれた。さらに同32分、イングランドの名門・アーセナルで活躍するFWマルチネリの裏への抜け出しを許し、追加点を決められた。

 それでも後半7分、南野が自陣ペナルティーエリア内での相手のパスをかっさらい、すかさず右足でシュート。ゴール左下を射貫いた。

 同17分には、途中出場の伊東純也が右クロスを入れると、ファーサイドの中村がボレー。クリアしようとしたDFファブリシオ・ブルーノの足にあたってネットを揺らしたものの、場内では中村のゴールとアナウンスされた。

 さらに同26分、伊東の左CKから上田が頭で合わせ、ついに勝ち越しに成功した。

 ブラジルとの対戦で得点を挙げるのは、2017年11月の国際親善試合(フランス・リール)でのDF槙野智章以来、8年ぶり。対ブラジル戦の得点者は福田正博、中村俊輔、大黒将志、玉田圭司、槙野、南野、中村、上田で史上8人となった。

 さらに、ブラジル戦での複数得点は。2005年6月コンフェデ杯(2-2)以来、20年ぶりとなった。なお、3得点は史上最多。

 ブラジルとの過去の対戦成績は日本の0勝2分11敗と未勝利。直近は22年6月の親善試合で対戦し、FWネイマール(サントス)にPKを決められ、0-1で敗れた。

 

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