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セルティック前田 終了間際に劇的な決勝点 低弾道クロスに頭から飛び込んで勝利に貢献

[ 2025年10月6日 01:29 ]

スコットランド・プレミアリーグ第7節   セルティック3―2マザーウェル ( 2025年10月5日    英国・グラスゴー )

セルティックの前田大然(AP)
Photo By AP

 セルティックのFW前田大然が今季リーグ戦2点目のゴールで劇的な勝利に貢献した。ホームにマザーウェルを迎えた一戦で2―2の後半アディショナルタイム2分に左からの低弾道クロスに頭から飛び込む魂の決勝点。チームはそのまま3―2で逃げ切った。

 ここまで公式戦12試合2得点にとどまっていたアタッカーは9月に行われた日本代表の米国遠征中に今夏の移籍を希望しながら、クラブ事情で認められなかったことを認めた。「もうセルティックに残ると決まったので頑張りたい。切り替えてやるしかない」とクラブでのプレーに集中する考えを示していたが、チーム復帰後は公式戦5試合で1得点。昨季は公式戦51試合で33得点を量産していただけにゴール数が伸びずに批判にさらされていた。

 しかし、日本代表の一員として10日にパラグアイ、14日にブラジルとの親善試合を控える中で価値ある勝利を演出し、もやもやを晴らす一撃になった。

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