×

中山雅史 J3沼津監督を退任 19位讃岐と勝ち点7差…5選手補強も状況打破できず「情けない」

[ 2025年9月15日 04:00 ]

J3沼津・中山雅史監督
Photo By スポニチ

 J3で最下位の沼津は14日、元日本代表FW中山雅史監督(57)が退任すると発表した。後任には鈴木秀人ヘッドコーチ(50)が就任する。中山監督は「私たちを鼓舞し続けてくれた沼津のファン、サポーターの皆さんやパートナー企業の皆さまの期待に応えることができず、悔しくて情けなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです」などとクラブを通じてコメントした。

 中山監督は選手として15年から20年まで沼津に在籍。指導者としては、19年から沼津U―18コーチを経て、23年に監督に就任した。今季は開幕戦の鳥取戦で3―0と快勝したものの、その後は勝ち星を伸ばせず、前節の松本戦でクラブワースト記録となる7連敗を喫するなど3勝9分け15敗と低迷。19位・讃岐とは勝ち点7差となっている。

 沼津の高島雄大社長は「戦力強化として5選手を補強し巻き返しを図ったが、状況を打破するには至っていない」とした上で「今後のチームの流れを変える必要があるとの共通認識に至り、双方合意の上で今回の決断に至りました」と退任理由を説明した。また今年7月まで関東リーグ1部のエリース東京で監督を務めた山口遼氏(29)がコーチに就任することも発表された。

 ▼鈴木秀人新監督 選手たちが持つ力を最大限に引き出し、チーム、クラブ、サポーターの皆さまを含めアスルクラロ沼津に関わる全ての皆さまと一緒に一丸となって最後まで戦い抜くことで、必ずJ3残留という使命を果たしたいと考えています。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年9月15日のニュース