メッシが母国“最後”の代表戦で2得点 試合前から涙「こういう形で終えられる…ずっと夢見てきたこと」
W杯南米予選 アルゼンチン3―0ベネズエラ ( 2025年9月4日 ブエノスアイレス )
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W杯南米予選のアルゼンチン―ベネズエラ戦が4日(日本時間5日)に行われ、アルゼンチンのFWリオネル・メッシ(38)がホームで2得点を決め、既にW杯出場を決めている同国を3―0の快勝に導いた。
メッシは通算72試合目となる今大会最後のホームW杯予選が母国での代表戦ラストマッチとなると伝えられており、高い注目を集めていた。試合前から会場にはレジェンドのチャントが鳴り続け、ウォーミングアップ中からメッシの目には涙が光った。国歌斉唱の際には観客が総立ちで拍手。ともに入場した3人の息子たちを抱きしめながら立つ38歳の特別な瞬間を祝福した。
母国の声援を背に先発でピッチに立ったメッシは0―0で迎えた前半39分、左サイドで抜け出したアルバレスからのパスをペナルティーエリア内中央で受けると、ワントラップから左足で鮮やかなループシュート。ボールは飛び込んだGKとDFの頭上を越えてネットに突き刺さった。
1点だけでは終わらない。2―0の後半35分には、アルマダが右の深い位置から折り返したマイナスのパスを中央から左足ダイレクトで左隅に流し込み、この日自身2点目をマーク。試合終了のホイッスルが鳴るまでピッチに立った。
今予選8得点でW杯予選通算では南米最多を更新する36得点。国際Aマッチ通算は134得点となった。さらに今回の2得点は今年の同国代表での初ゴールとなり、06年以来続く20年連続得点も継続した。ラ・ナシオン紙などの地元メディアによると、メッシは試合後に「ここでこういう形で終えられるのは、ずっと夢見てきたこと」と口にしたという。
「いろいろな感情がこみ上げてくる。このスタジアムではたくさんのことを経験した。良いことも、そうでないことも。アルゼンチンで僕らのファンの前でプレーすることはいつも喜びだった。長年、試合を重ねるごとに楽しんできた。とても幸せだ」
来夏のW杯に向けても「この先の9カ月はあっという間に過ぎるだろうし、同時にとても長い時間でもある。自分がどう感じていくか見てみよう。良いプレシーズンを送れることを願っている。そうすれば準備できる。このユニホームを着るのを辞めるつもりはない」と意欲を語ったという。
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