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横浜FC 四方田修平監督との契約を解除 後任は三浦文丈氏 J1残留目指し「厳しい判断をする事に」

[ 2025年7月23日 09:33 ]

横浜FC・四方田修平監督
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 J1横浜FCは23日、公式サイトを更新。四方田修平監督との契約を解除することを発表した。新監督として三浦文丈コーチが就任する。

 クラブは公式サイトを通じ、「2025年7月23日付で四方田修平監督との契約を解除することが決定しましたのでお知らせいたします」と発表。「なお、後任には三浦文丈コーチが就任し、本日より指揮を執っております」と明かした。

 また、四方田監督のコメントを掲載。「清水戦後にチームと話し合いクラブを離れることになりました」と報告し、「J1残留という大きな期待の中でなかなか勝点を積み上げられず、今シーズンは皆さんを笑顔にさせられなかったことが大変申し訳なく責任を感じています。連敗を抜け出せなかったのは自分の力不足であったと痛感しています。これからチームがさらに躍動し、成し遂げられなかったJ1残留を果たしてくれることを心から願っています。このような形でチームを離れることは残念でなりませんが、3年半という長い時間を共に戦ってくださり心からありがとうございました」と感謝の思いを記した。

 そして「横浜FCに関わるすべての皆さまへ」と題し、「四方田監督は2022シーズンの就任以来、常に誠実かつ真摯にチームと選手に向き合っていただきクラブの発展にご尽力いただきました」と功績を伝え、「しかしながら、2025明治安田J1リーグ第24節終了時点で5勝4分15敗で勝点19、直近のリーグ戦では6連敗という結果を踏まえ、J1残留というクラブの今シーズンの目標を達成する為、このような判断をいたしました」と指揮官交代へ至った経緯を説明した。

 続けて「厳しい判断をする事になりましたが、短期間で2度のJ1昇格という功績に関しては最大限の感謝と敬意をあらわすべきと考えております」とし、「クラブを代表し、心から御礼を申し上げます」と伝えた。

 そして、後任の三浦氏についても「トップチームでの指導経験も豊富であり、この現状でチームをお任せするには最適な人選であると考え打診しましたが、迷うことなくご承諾いただきました」と明かし、「三浦新監督のために、クラブは全力でサポートをしてまいります」と記した。

 最後に「横浜FCに関わるすべての皆さま、ここまで常に温かいご声援・ご支援を賜り、心から御礼申し上げます。勝手なお願いではございますが、ぜひ引き続き温かいご声援・ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけ。

 続けて「心が折れそうだという悲痛なお声なども届いています。我々は最終節の試合終了のホイッスルが鳴るその瞬間まで誰1人諦めることなく全力で戦うことをお約束します。この思いが届いた方には今一度スタジアムで熱いご声援をいただけましたら幸いでございます。立ち上がれハマの友よ、明けない夜などない」とし、「この声が聞こえてくる限りクラブは歩みを止めることなく進み続けます」と結んだ。

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