×

J2長崎親会社ジャパネット シントトロイデンと資本提携 今後は「BS10」で試合放送も

[ 2025年7月23日 04:00 ]

会見に出席した(左から)DMM・村中悠介COO、ジャパネットホールディングス・高田旭人社長、DMM・緒方悠執行役員
Photo By スポニチ

 ベルギー1部シントトロイデンは22日、J2長崎を保有するジャパネットホールディングス(HD)と資本業務提携とスポンサー契約を結んだと発表した。17年11月にクラブ経営権を取得した日本企業のDMMグループが、18日付で株式19・9%を譲渡。ジャパネットは筆頭株主のDMMに次ぐ主要株主となり、今季ユニホームの右鎖骨部分には「Japanet」のロゴが掲出される。

 今後はジャパネットが持つBS放送局「BS10」で試合を放送するほか、J2長崎との連携も強化する。ジャパネットが手がける旅行事業を活用し、欧州サッカー観戦ツアーも計画予定だ。ジャパネットの高田旭人社長は「国内のクラブを経営してみて、Jリーグの中だけで戦う難しさを感じ、海外クラブとのマルチオーナーシップを目指すことを考え始めていたが、既に積み上げられているところに関与することがプラスになるのでは」と説明した。

 シントトロイデンには谷口ら6人の日本人が在籍。今夏にはMF松沢がJ2長崎から加入したばかりだ。過去に遠藤や鈴木彩らを欧州5大リーグにステップアップ移籍させるなど日本サッカー界に多大なる貢献をしており、日本企業の強力タッグでさらに日本サッカーを盛り上げていく。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年7月23日のニュース