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【E1】長友“ブラボー顔”でトロフィー掲げ歓喜の雄叫び!「幸せ者」日韓戦は出場なしも国内組けん引

[ 2025年7月15日 22:02 ]

サッカー・東アジアE―1選手権   日本1―0韓国 ( 2025年7月15日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

<E-1 男子 韓国・日本>優勝を喜ぶ長友(前列中央)ら日本代表イレブン(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表は15日、東アジアE―1選手権の最終戦で韓国を下し、2大会連続3度目の優勝を飾った。前半8分、FWジャーメイン良(30=広島)がダイレクトボレーで先制ゴールを決め、今大会5点目。この1点を守り切り、韓国から史上初の3連勝とした。

 DF長友佑都(38=FC東京)は、終了間際にピッチ脇で準備するも出番は回ってこず。優勝を決めた後、キャプテンマークを渡され、腕に巻きながら選手たちの奮闘をねぎらった。

 そして、セレモニーでは表彰台の前列中央でトロフィーを手にし、選手たちを何度もあおり、森保監督含めたチーム全員で雄叫びを上げながら“ブラボー!”顔でトロフィーを高々と天に掲げた。吹き上げられた金のテープと後輩たちからのウォーターシャワーを気持ち良さそうに浴びた38歳。その横で森保監督は頼もしそうにV戦士を見守った。

 セレモニーを終えた長友は「やっぱり格別ですね、優勝は。どんな大会であれ、最後は出られなかったですけど、格別な瞬間に出合えてて幸せ者ですね」と汗と水でビショビショになった顔を拭った。

 優勝を懸けて臨んだ日韓戦で均衡を破ったのはジャーメインだった。前半8分、左サイドからのMF相馬のクロスにファーサイドのジャーメインが反応。ダイレクトで左足を合わせ、ゴール右上に突き刺した。後半は、韓国の猛攻に耐える時間帯が続いた。ゴールの前で体を張ってブロック。後半20分、FW細谷、MF佐藤を投入して攻めに転じたが、流れを変えることはできなかった。同36分、38分にはGK大迫がスーパーセーブ。最後まで集中力を切らさず、チーム一丸となってゴールを守り抜いた。

 長友は、今年3月20日に行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選でバーレーン(同81位)を2-0で下し、史上最速での8大会連続8度目のW杯出場を決めた際に、試合後のピッチで遠藤から最後の締めを振られ表情を引き締め「みんな、ブラボー!」と一言締め。マッスルポーズを見せ、イレブンとファンを沸かせていた。

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