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日本人初プレミア2桁得点のブライトン三笘「最低限かなとは思いますね」28歳誕生日の抱負は?

[ 2025年5月20日 09:10 ]

プレミアリーグ第37節   ブライトン 3―2 リバプール ( 2025年5月19日    ブライトン )

<ブライトン×リバプール>ゴールを決めて指を突き上げるブライトンの三笘(AP)
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 ブライトンの日本代表MF三笘薫が19日(日本時間20日)、ホームでのリバプール戦で途中出場から今季10点目を挙げ、イングランド・プレミアリーグで日本人初となるシーズン2桁得点を達成した。

 1―2とリードされた後半20分からピッチに登場。同24分、左サイドからペナルティーエリアのFWウェルベックへスルーパスを出して中へ切れ込み、シュートがはじかれたこぼれ球を左足ボレーで叩きつけてネットを揺らした。追いついたブライトンは同40分、三笘のパスからMFオライリーが左クロス。途中出場のMFヒンシェルウッドがファーで合わせて勝ち越し、今季優勝を決めているリバプール相手に逆転勝ちを収めた。

 三笘は試合後、「ラストのホームで勝ちが必要だったんで。僕もどうやって入ったかよく分かんないところはあった」と振り返りながらも、こぼれ球に反応したボレーについては「反応するしかなかったんですけど、当てればボールも結構軽くて飛ぶので、ミートだけ考えました」と“解説”した。

 2桁得点を目標にしていたか?との問いには「いや、もっと高い目標は設定してましたけど。最低限かなとは思いますね」とコメント。プレーの幅の広がりが2桁につながったのでは、と問いかけられと「ワンタッチゴールが多いので、そこは成長した点ですね、間違いなく。それが増えればより点数も稼げるので。オフ・ザ・ボールのところはより成長しましたけど、何本も決定機ありましたし、改善するところは改善しないといけない」と話した。

 三笘は20日が28歳の誕生日で、今季10点目は日本時間での“バースデーゴール”となった。28歳の抱負への質問には「ケガしないことですね。やっぱり。それでいろいろ崩れるのは分かってるんで。今シーズン最後のとこも、今はなかなか難しいところもありますし、そこだけかなと思います」と語った。

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