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鹿島・鬼木監督「熱いゲームを」古巣川崎Fとの初対決へ静かに闘志 教え子たちの分析は「不思議な感じ」

[ 2025年5月8日 20:02 ]

鹿島・鬼木監督
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 鹿島の鬼木達監督(51)が、11日に昨季まで8年間率いた古巣・川崎Fとの初対決に臨む。8日の練習後に取材に応じ、「まだ実感はない。自分の仕事としては、やることは変わらない」と静かに闘志を燃やした。

 指揮官は先月20日の岡山戦から、中2~4日で試合が続く川崎F戦までの期間を「6連戦」と位置づけていた。負傷者が続出する厳しい台所事情も総力戦で乗り越え、チームは岡山戦から5連勝と上り調子にある。

 教え子が大半を占める川崎Fを分析することに「不思議な感じ」と明かしつつ、「6連勝しようという中で始まって、選手の頑張りでここまで5連勝できている。その6つ目をしっかりと。まずは短い期間の目標を達成すること。それにフォーカスしているというか、それ以外考えてない」。6連戦を締めくくる一戦を前に、勝負師の表情できっぱりと言い切った。

 東京・国立競技場での主催試合で、車いす席を除いてチケットは既に完売。発券数は6万枚超えと、注目を集めるビッグマッチとなる。「見ている人が面白いと言ってもらえるような、熱いゲームをしないといけない。その中で“勝てたらいい”ではなく“勝たないといけない”という大事なゲーム。選手も強い意志を持ってピッチに立ってほしい」。勝利への執着心を前面に出し、ACLEで準優勝した古巣を迎え撃つ。

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