×

ACLE優勝を逃しても川崎Fは約9億5600万円をゲット J1優勝賞金3億円の3倍以上

[ 2025年5月4日 03:30 ]

アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝   川崎F0―2アルアハリ ( 2025年5月3日    サウジアラビア・ジッダ )

<ACLE決勝>アルアハリ戦の前半、競り合う川崎Fのエリソン(中央)(AP)
Photo By AP

 悲願のアジア制覇に挑んだ川崎Fは決勝でアルアハリに0―2で敗れた。サウジアラビアのジッダで決勝会場をホームとするチームを相手にした完全アウェーで前半に2失点して快進撃を止められた。

 初優勝は逃した川崎Fだが、今季から大幅な賞金増額が実現したACLEで巨額の見返りを手にする。80万ドルの大会参加料に加え、1試合10万ドルの1次リーグ勝利給が6勝で60万ドル。さらに各ラウンドの出場給が決勝トーナメント1回戦で20万ドル、準々決勝で40万ドル、準決勝で60万ドルとなり、準優勝賞金の400万ドルを合わせると総額660万ドル(約9億5600万円)で、これはJ1優勝賞金3億円の3倍以上となる。優勝賞金1000万ドル(約14億5000万円)を逃したのは大きいが、準優勝で得た400万ドルは昨季までのACL優勝賞金と同額。あと一歩でアジア王座を逃したが、圧倒的な資金力を誇る中東勢を相手に奮闘した川崎Fに報いる金額と言えそうだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年5月4日のニュース