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セルティックが4季連続55度目の優勝 古橋退団も前田が穴埋め ゴール急増で貢献

[ 2025年4月26日 22:33 ]

スコットランド・プレミアリーグ   セルティック5―0ダンディーU ( 2025年4月26日    英国・ダンディー )

4季連続55度目の優勝を決めたセルティックの前田大然(ロイター)
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 スコットランド・プレミアリーグの首位セルティックは26日、敵地でダンディー・ユナイテッドを5―0で退け、4試合を残して4連覇を達成した。旧1部を含めた優勝55度はレンジャーズに並ぶ最多記録となった。FW前田大然はフル出場し、MF旗手怜央は後半29分までプレーした。

 引き分けでも優勝が決まる中、前半30分にオウンゴールで先制。さらに同38分とアディショナルタイムにはいずれも前田のアシストで2点を加えた。後半にも2点を追加して5得点の快勝で優勝に花を添えた。

 セルティックは今冬の移籍市場でFW古橋亨梧がレンヌ(フランス)に移籍。在籍4季で公式戦165試合85得点と圧倒的な得点力を発揮してきたエースの退団で不安が指摘されたが、前田が穴を埋める活躍を見せた。この日は無得点に終わったものの、ゴールに近いセンターFWとして起用される機会が増加。爆発的なスピードと豊富な運動量に加え、ゴール前の落ち着きと決定力が増して古橋移籍後に出場した公式戦16試合で18得点を記録した。古橋移籍前の今季公式戦での1試合平均得点は0・48点だったが、移籍後は1・13点と2倍以上の数字を記録。公式戦シーズン最多得点も2季前の11点だったが、今季は3倍の33点を挙げてMVP選出が有力視されている。

 昨年12月に制したリーグ杯に続いて2冠を達成。5月24日にアバディーンと対戦するスコットランド杯決勝で2季ぶりの3冠に挑む。

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