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旗手がセルティック4季目で初の公式戦2桁ゴール 前田も2戦ぶりの31点目 13日にも4連覇決定

[ 2025年4月12日 22:37 ]

スコットランド・プレミアリーグ   セルティック5―1キルマーノック ( 2025年4月12日    英国・グラスゴー )

セルティックの旗手(左)と前田(ロイター)

 セルティックが日本代表コンビのゴール競演で快勝した。ホームのキルマーノック戦でMF旗手怜央(27)が前半9分に豪快な右足ミドル弾を決めて先制すると、2分後にFW前田大然(27)がこぼれ球に詰めて右足で追加点。3―0の前半24分には旗手がゴール前でパスを受けて相手選手をかわし、ゴール左を打ち抜いた。

 旗手のリーグ戦1試合2得点は2季ぶり4回目で今季リーグ戦9得点とし、公式戦では10得点に到達。セルティック加入4季目で自身初の2桁得点を達成し、終了間際にはダメ押し弾をアシストして5―1の大勝を支えた。

 前節6日のセントジョンストン戦で公式戦連続得点が6試合で止まっていた前田は2試合ぶりの一撃で今季リーグ戦16得点、同公式戦31得点と数字を伸ばした。金髪で髪の毛を伸ばしていたストライカーは試合前日にSNSで丸刈り姿の写真を公表。「ブリーチし過ぎて髪がなくなってしまった。これからはしっかりケアして伸ばしていくよ」と発信していた中、新たなヘアスタイルで心機一転、ラストスパートに入る。

 日本人コンビの活躍で快勝したセルティックは5試合を残して2位レンジャーズとの勝ち点差を暫定的に16とし、レンジャーズが13日のアバディーン戦で白星を逃せばセルティックの4季連続55度目の優勝が決まる。

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