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FC東京・森重 失点に猛省「迷いがあった…悔やまれる」 ホーム開幕戦で町田に敗れる

[ 2025年2月22日 19:02 ]

<FC東京・町田>町田に敗れガックリのFC東京イレブン(撮影・西尾 大助)
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 FC東京は22日、味スタに町田を迎えた今季ホーム開幕戦を0―1で落とした。開幕2連勝を逃し、“力蔵トーキョー”の味スタお披露目試合を白星で飾ることはできなかった。

 悔やまれる失点だった。後半37分、右サイドを町田DF中山に破られると、そこからグラウンダーのクロスが送られる。その瞬間、ゴール前に人数はそろっていた。だが、DF森重と、DF岡の間から顔を出した町田FW西村に押し込まれ先制を許してしまう。 

 この場面で、ニアサイドを埋めていた森重は「迷いがあった」と、クロスをクリアしようとした右足を引っ込めたことを悔いた。

 「クリアしておけば何も問題なかったのに。前半の終盤にクロスを上げさせすぎたが、それ以外は守備のところで破綻もなかったので悔やまれる」

 15日の横浜FCとの開幕戦からビルドアップも大きく改善されていた。だが、その先に課題が残るという。

 「自分たちの低い位置でのビルドアップは問題なかった。うまく押し込むところまでは行けている。相手の嫌がるプレーを増やしていきたいし、安パイに下げる場面も多かったので、怖いプレーを相手ゴール前で選択できれば良かった。まだ攻撃面でも、改善の余地はある」

 中3日で、本拠地・名古屋戦が続く。猛省しきりの森重は奥歯をかみながらも「良くなっている部分はあるので。一瞬の隙を突かれないようにやるべきことを継続してやっていきたい」と、顔を上げた。
 

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