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湘南がアウェーでC大阪破り27年ぶり開幕2連勝 新主将&背番号10の21歳FW鈴木章斗が2発

[ 2025年2月22日 17:17 ]

明治安田J1リーグ第2節   湘南2―1C大阪 ( 2025年2月22日    ヨドコウ桜スタジアム )

湘南FW鈴木章斗
Photo By スポニチ

 湘南ベルマーレは21歳の新主将FW鈴木章斗の今季初得点を含む2発で快勝し、平塚時代の1998年以来27年ぶりとなる開幕2連勝を収めた。

 同じく開幕戦勝利を挙げたC大阪と、2連勝スタートをかけた一戦となった。湘南は前半32分、新加入の右サイドMF藤井智也のアーリークロスをFW福田翔生が前線で収め、冷静に後方へパス。走り込んだ鈴木章が、強烈な右足ダイレクトでゴール右上に突き刺した。鈴木章は後半6分にも自陣のMF小野瀬康介からの浮き球ロングパスに抜け出し、相手DFに寄せられる直前に右足でニアを打ち抜き2点目。その後1点を返されたものの、終盤は開幕戦に続く5バック布陣でリードを守り抜いた。

 鈴木章は阪南大高時代に全国高校選手権で得点王に輝き、高卒3年目の昨季シーズン10得点を挙げて能力を開花させた。今季は背番号を29から10に変え、山口智監督から新主将に指名された。名実ともに湘南の看板選手として期待を一身に背負う若きエースが、さらなる飛躍を予感させる開幕2連勝となった。

 ▼鈴木章斗(試合後インタビュー)前節(福田)翔生くんが決めていたので、自分も決めたいと思っていた。(1点目は)あまり覚えていない。(2点目は)ループで打つか迷ったけど距離があり、きょうのシュートの感覚的に入りそうだと思っていたので、ニアを狙い振り切った。(キャプテンとして開幕2連勝)後ろで力強い選手たちがサポートしてくれている。今年の粘り強いサッカーが見せられていると思う。

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