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ソシエダ“交代策”ズバリ!リーグ戦連敗3で止めた 久保は後半31分から途中出場

[ 2025年2月10日 04:29 ]

スペイン1部   Rソシエダード2ー1エスパニョール ( 2025年2月9日    サンセバスチャン )

Rソシエダードの久保(AP)
Photo By AP

 スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が9日、本拠エスパニョール戦の後半31分から途中出場。得点には絡めなかったが2ー1の勝利に貢献。チームの連敗を3で止めた。

 久保は勝利したスペイン国王杯オサスナ戦から中2日ということもあって公式戦3試合ぶりのベンチスタート。アルグアシル監督はそのオサスナ戦からスタメン6人を変更。久保を含めFWオヤルサバル、MFブライスメンデスといった主力も控えメンバーに回った。

 試合は“開始40秒”で先制ゴール。公式戦3試合ぶりにスタメン起用されたFWベッカーが左からのワンバウンドしたクロスに合わせ、右足ダイレクトボレー。電光石火の一撃により昨年10月バルセロナ戦以来となる待望の今季2点目が生まれた。なお、この日ちょうど30歳の誕生日を迎えたFWベッカーにとっては嬉しいバースデー弾となった。

 しかし後半8分、PKを献上。これをFWプアドに決められ1ー1の同点に追いつかれてしまった。すると同17分、アルグアシル監督が3枚替えを決断。FWオヤルサバル、MFバレネチェア、MFオラサガスティの3人が同時投入された。

 そして同31分、先制点のベッカーに代わって久保が途中出場。さらに4分後にはMFブライスメンデスがピッチに入ると、投入からわずか4分で勝ち越しゴール。左からのクロスにゴール前に飛び込み、MFオラサガスティが触ったボールを冷静なループシュートでネットを揺らした。

 久保はチームがリードしたとあって右サイドでボールをキープし、うまく時間を使ったプレーを披露。同45分には味方への絶妙スルーパスから好機を演出し、最後はゴール前のこぼれ球を左足ボレーで狙ったが不発。それでも2ー1の勝利に貢献し、リーグ戦連敗を3で止めた。

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