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「クラブ史上ワーストチームかも」…三笘のブライトンに敗れたマンU指揮官が嘆く

[ 2025年1月20日 08:33 ]

プレミアリーグ 第22節   マンチェスターU 1ー3 ブライトン ( 2025年1月19日    マンチェスター )

<マンチェスターU・ブライトン>さえない表情のマンチェスターU・アモリン監督(AP)
Photo By AP

 低迷するマンチェスター・ユナイテッドのルーベン・アモリン監督が「クラブ史上ワーストのチーム」と現状を嘆いた。

 マンUは日本代表MF三笘薫が1得点1アシストと活躍したブライトンにホームで1-3と敗戦。今季リーグ戦10敗目を喫し、13位に後退した。プレミアリーグのデータを扱うOptaによると、ホームでのリーグ戦12試合で6敗は1893~94年シーズン以来の屈辱。22試合目での10敗も1989~90年シーズン以来となった。

 今季途中就任のアモリン監督は、英スカイスポーツに対し「ユナイテッドのファンにとって、これがどんなことか想像してほしい。私にとって、これがどんなことか想像してほしい。我々は前監督より多くのモノを失う新監督を迎えた。それは十分に分かっている」とコメント。「我々はマンチェスター・ユナイテッド史上ワーストのチームかもしれない。君たちが見出しを欲しいのは分かるが、それを認めて変えなければいけないから言っている。さあ、君たちの見出しをつけてくれ」と苛立ちを隠せなかった。

 昨季のマンUはFA杯を制したものの、プレミアリーグ創設史上ワーストの8位。今季も開幕からリーグ戦9試合で4敗と不振で、テンハグ前監督を解任後にスポルティング(ポルトガル)を率いていたアモリン監督を迎えた。指揮官は就任後に導入したウイングバックシステムに選手たちが慣れていないことを認めつつ、「何があっても変わるつもりはないし、成功できると信じている。ただ、この瞬間を生き残る必要があることも分かっている」と話した。

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