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狙い通りの2得点だった神戸 先制アシストのMF扇原「セットプレーはチャンスになるだろうと思っていた」

[ 2024年10月3日 06:00 ]

ACLE1次リーグ東地区第2戦   神戸2ー1山東 ( 2024年10月2日    ノエスタ )

<神戸・山東>後半、競り合う神戸・大迫(左)
Photo By 共同

 ピッチ内外での乱闘騒ぎが注目を集めやが、神戸は狙い通りの勝利だった。

 前半14分にFKから先制点をアシストしたMF扇原貴宏は、CKキッカーとしてもドンピシャのボールを何度も配給。「ゴール前に(空中戦に)強い選手が多いので」と謙遜しつつもCKで4度の決定機を演出した。「セットプレーはチャンスになるだろうとは思っていました。何個か狙うポイントはあったけど、ブロックを作れればフリーの選手が作れるというのはあった」。相手のマークの緩慢さを突いた。

 後半6分に決勝点を挙げたDF酒井高徳も“想定通り”を強調した。「相手は全体的にボールウォッチャーというか…セットプレーもそうですけど、前半から何か起きた時の対応が非常に悪いなと思った。自分が高い位置をしっかり取っていくことが今日の試合は大事になるなと考えていた」。相手の攻守の切り替え速度に弱点があると予測していた。

 3度目のアジア挑戦で、狙うは初優勝。未知なる相手との戦いが続くが、入念な対策と分析で一つずつ進んでいく。

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