×

湘南が首位町田を1―0で撃破し5戦負けなし 池田昌生の決勝点を守り抜き前節の悪夢を払しょく

[ 2024年8月11日 21:58 ]

明治安田J1リーグ第26節   町田0―1湘南 ( 2024年8月11日    町田GIONスタジアム )

<町田・湘南>後半、試合に臨む湘南・池田(撮影・松永 柊斗)
Photo By スポニチ

 湘南がアウェーで首位の町田を撃破した。これで中断期間を挟み直近5試合を4勝1分けとし、17位から暫定15位に浮上。山口智監督は「力のあるチームに自分たちのサッカーで立ち向かいたいと思っていた。首位相手に勝てたことを前向きに捉えたい」と評価した。

 前半はホームの町田に主導権を握られながら、MF相馬勇紀のシュートがクロスバーに救われる幸運もあり、0―0で折り返した。迎えた後半3分、MF田中聡が狭いコースを通した斜めのパスに、エリア内のMF池田昌生がトラップで抜け出す。そのまま冷静に右足で元同僚のGK谷晃生の逆を突いてゴール右に流し込み、5試合連続で先制点を奪った。

 前節の福岡戦では1―0の試合終了間際に同点に追いつかれ、チーム26年ぶりとなる4連勝をあと一歩で逃した。その悪夢を振り払うべく全員が最後まで集中を切らさず、町田の猛攻をしのぎきった。

 勝利の瞬間をベンチから見守った殊勲の池田は「前節勝ち点2を失っている。みんなが体を張って守り切ってくれたので感謝したい」、フル出場した田中も「同じことを繰り返さないとみんなで話していたので良かった」と充実感をにじませた。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2024年8月11日のニュース