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【欧州CL】ドルトムント 27年ぶりVならず…Rマドリードに敗れ涙の準優勝

[ 2024年6月2日 06:30 ]

欧州CL決勝   ドルトムント0―2Rマドリード ( 2024年6月1日    ロンドン )

<欧州CL決勝 ドルトムント・Rマドリード>準優勝に終わり落胆するザビツァー(中央)を励ますロイス(左)らドルトムントイレブン(ロイター)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝が1日に行われ、ドルトムント(ドイツ)はレアル・マドリード(スペイン)に0―2と敗戦。96―97シーズン以来27年ぶりの欧州制覇ならず。歴代最多記録を更新する15度目の優勝を飾った強敵に敗れ、無念の準優勝に終わった。

 ドルトムントは前半からチャンスの連続。まずは同21分、DFフンメルスのスルーパスからFWアディエミがフリーで抜け出すも飛び出してきたGKクルトワに勢いを止められ、抜き去るも最後は戻ってきたDFカルバハルにシュートブロックされゴールならず。2分後にはDFマートセンのスルーパスからFWフュルクルクが左足スライディングシュートを放つも、今度は右ポストに弾かれてしまった。

 さらに同28分にもMFブラントのスルーパスからFWアディエミが抜け出しシュートを放ったが、GKクルトワに防がれゴールの奪えないまま前半終了。それでも守備ではDFフンメルスがFWビニシウスのドリブル突破を止めるなど、相手の攻撃を枠内シュート0本に封じた。

 しかし後半29分、自陣右コーナーキックからDFカルバハルにヘディングシュートを決められ失点。先制ゴールを許してしまうと、同38分には自陣のパスミスからFWビニシウスにゴールを奪われ、痛恨の2失点。反撃を狙い同42分、FWフュルクルクがゴールネットを揺らすもVAR判定によって得点は認められず。試合終了のホイッスルが鳴ると、目に涙を浮かべピッチに崩れ落ちる選手が続々。悔しい結果に終わったが、今大会見せた快進撃は多くのファン、サポーターにとって大きな誇りとなったはずだ。

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