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リバプール 逃げ切れずドロー 遠藤は攻守で奮闘も…また交代後に2失点

[ 2024年5月14日 10:31 ]

プレミアリーグ第37節   リパプール3ー3アストンビラ ( 2024年5月13日 )

リバプール・遠藤航
Photo By AP

 日本代表MF遠藤航(31)が所属するリバプールは、敵地でアストンビラと3―3で引き分けた。遠藤は先発し、後半31分まで出場した。

 4―3―3のアンカーで3試合連続スタメンの遠藤は、攻守で存在感を見せた。前半6分に中盤から左サイドへ展開して好機を演出。さらに1―1の同23分、自陣で受けたボールをMFマクアリステルにつなぎ、FWガクポのゴールの起点になった。守備でも献身的に動き、3―1でリードした後半31分にベンチに下がった。

 だが、すでに3位が確定しているチームは同40、43分に連続失点。来季の欧州CL出場を目指す4位・アストンビラクに追い付かれた。くしくも前節のトットナム戦に続いて、遠藤交代後に2失点する結果となった。

 クロップ監督は「いら立ちは感じていない。本当に満足している」と前向きに振り返り、「一つのチームが全てをかけて戦う。そんな試合を我々も見てきた。アストンビラにとって、CL出場権の獲得は全てを意味すると思う。そしてもう一つのチームは、すでに現在の順位で固定されている」と相手の執念を称えた。

 今季限りで勇退する指揮官は、19日にホームで行われる最終節ウルバーハンプトン戦がラスト采配となる。この日、敵地に駆けつけたサポーターに対し「アウェーはいつも楽しかったし、今日も楽しかった。これが最後のような感じはしない。素晴らしい関係を築かせてもらったし、それは今もそうだ」と感謝を口にした。

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