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【女子W杯】なでしこ 決勝T初戦から優勝経験国同士の激突!ノルウェー代表“驚異の存在”は…

[ 2023年7月31日 18:16 ]

女子W杯決勝トーナメント初戦で日本との対戦が決まったノルウェー代表イレブン。フィリピン戦でハットトリックを決めたロマン・ハウグ(中央22番)には要注意だ(AP)
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 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は31日、1次リーグC組最終節が行われ、2011年ドイツ大会以来の優勝を狙う日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランク11位)はスペイン(同6位)と対戦し宮沢、植木のゴールなどで4―0と完勝。無傷の3連勝でC組1位突破を決め、決勝トーナメント初戦の相手が数少ない優勝経験国のノルウェー(A組2位、FIFAランク12位)に決まった。

 日本が決勝トーナメント初戦で対戦するFIFAランク12位・ノルウェー代表は、今大会も含めW杯過去9大会全てに出場。日本を含めわずか4カ国のみとなる優勝経験国のひとつ。前回19年フランス大会では準々決勝でイングランド代表に0―3と敗れた。1次リーグ敗退は過去1度(11年ドイツ大会)のみで、過去8回決勝トーナメントに進出した強豪国だ。

 ノルウェーは今大会初戦で開催国ニュージーランドに敗れ、まさかの黒星発進。スイスとの第2戦に引き分け、1分け1敗の最下位と敗退危機に陥ったが第3戦のフィリピン戦で6―0と大勝。ニュージーランドと勝ち点4で並ぶも得失点差で上回り、2位通過を決めた。日本にとってはフィリピン戦でハットトリックを決めたFWロマン・ハウグ(ローマ)が“驚異の存在”となりそうだ。

 ロマン・ハウグは第2戦スイス戦、試合直前で急きょ欠場することになったエースFWヘーゲルベルグ(リヨン)の“代役”として先発出場。この試合は得点に絡むことは出来なかったが、2試合連続スタメンとなったフィリピン戦で3得点の大暴れ。フィリピン戦でも出場しなかったエースFWの穴を埋めて見せた。

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